たとえば、こちら。
ひらめです。
肉厚で脂がのり、ほのかな甘さもある。噛めば噛むほど味わい深い、下松自慢の高級食材。下松市には養殖の拠点である下松市栽培漁業センターがあり、天然モノより美味と評判で、四季を選ばず食べられます。
劇中では、
こんな姿で登場します。おいしそうです。
お芝居のなかで、これを食べられる役者さんが羨ましかったです。
そういえば、このひらめの出てくるシーンにとってもよい一言がありました。
そのシーンの後半には、一度見たら忘れられない決め台詞もあるのですが、それは見てのお楽しみ。今回はつい見逃してしまいそうなところをピックアップします。
「食べんのかね?」
この台詞です。
ありふれた言葉で、つい聞き逃してしまいそうですが、聞き逃してはいけない台詞だと思います。
だけど、とてもいい台詞だと思います。
劇場で、ぜひ、ご自身の目と耳で確かめてみてください。
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映画「OYAKO-present to the future-」、
7月12日(土)~MOVIX周南で上映されます。
下松市が舞台になり、多くの下松市民も出演しています。
1週間限定の上映ですので、お見逃しのないようお気を付けください!
7月12日(土)~MOVIX周南で上映されます。
下松市が舞台になり、多くの下松市民も出演しています。
1週間限定の上映ですので、お見逃しのないようお気を付けください!
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